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一日葬について

近年では葬儀の形式は多様化しており、昨今の状況を鑑みてさらに傾向が変化してきています。お通夜を行わず、告別式と火葬を1日で執り行う「一日葬」などに注目が集まっています。
今回の記事では、一日葬について詳しくご紹介します。

一日葬について

費用

多様化してきた葬儀の形式の内の一つとして挙げられるのが今回お伝えしていく一日葬ですが、そのどのような内容なのでしょうか。混同されがちな家族葬との比較も併せてご紹介致します。

一日葬とは、お通夜を行わずに、葬儀・告別式と火葬を1日で執り行う葬儀です。一日葬では参列者を限定することはありません。一方で、家族葬は、葬儀にかかる日数は一般葬と同様で2日間~3日間を要し、参列者をある程度限定し家族などのごく親しい人を中心に執り行う葬儀です。家族葬というと家族のみの葬儀というイメージを抱いてしまいますが、あくまでも誰を呼ぶのかは家族が自由に決めます。
まとめると、一日葬はお通夜を省略するが参列者は限定しない葬儀であり、家族葬は一般葬と同じ流れになるが参列者を限定する葬儀です。
一日葬が人気な傾向にあるとお伝えしましたが、一日葬を選択する人の割合は全体の一割未満と実際の普及率としては多いとは言えず、新しい葬儀の形式ということもあり、一日葬を選ぶ人は他の葬儀形式と比較してまだ少ないというのが現実です。

それでは、一日葬の所要時間についてご紹介致します。
一日葬の場合は通夜とその後の通夜振る舞いがありませんので、葬儀告別式概ね2時間程度、火葬概ね2時間程度、会食概ね1時間程度の合計となりますので、一日葬にかかる所要時間は約5時間程度であると考えられます。

一日葬の流れについて

僧侶

一日葬を執り行う場合の流れについて、ご逝去から葬儀終了までを簡潔にまとめると以下のような流れになります。

一日葬の流れ
ご逝去
葬儀業者に依頼
ご安置
葬儀プランの打ち合わせ
納棺
告別式
火葬
解散

それでは、一日葬の流れについて順番に詳しくみていきましょう。
まずご逝去後(病院・自宅によってご逝去後の詳しい流れは異なります)には、葬儀業者に連絡をし搬送の手配をしましょう。葬儀社から迎えの車が到着した後には、安置場所の希望を伝えます。安置場所は基本的に自宅か葬儀会社や斎場内などにある安置施設です。どちらに安置するのかは遺族が選ぶことができます。ご遺体を安置場所まで葬儀業者に搬送・安置してもらいます。ご遺体の枕元には枕飾りが施され状態を保つためにドライアイスが設置されます。
安置後には葬儀業者と葬儀プランの打ち合わせを行います。打ち合わせで決める内容は「葬儀の日程・葬儀会場・葬儀のプランや流れ・費用・喪主・遺影写真・僧侶の手配」など決めなければならない事が多数ありますので、打ち合わせには概ね1時間から3時間程度かかるでしょう。打ち合わせが終わった時点で、参列者に訃報を伝え葬儀の日程や場所をお知らせします。
ここからは葬儀当日の流れとなります。葬儀業者が安置場所まで迎えに来て、故人を棺に納めます。プランによっては、納棺前に湯灌を行ったり化粧を施したりして故人の着衣の上に仏衣を掛けます。納棺後は、葬儀会場まで搬送してもらいます。葬儀会場にて、故人との最後のお別れの儀式となる告別式を執り行います。一般的な告別式の流れは、受付・開式・僧侶による読経・弔辞弔電・お焼香・式中初七日・閉式となります。閉式後は、お花や故人の好きだったものなどを棺に一緒に納め火葬場へ出棺します。
火葬場に到着すると、僧侶による炉前読経の後に火葬を行います。火葬後は箸で遺骨を拾い上げて骨壺に納める「骨上げ」をします。その後、精進落としと呼ばれる食事の席にて葬儀でお世話になった方への感謝を伝えます。これにて一日葬は終了となり解散します。解散後は、自宅に遺骨を持ち帰り・白木位牌・遺影と共に安置します。

一日葬の利点と欠点

葬儀

一日葬を選択すると一般葬では2日間必要となる葬儀日程が1日で済みます。その他にも一日葬を選択する利点として、様々な利点があります。まずは「故人様とゆっくり過ごせる」という点が挙げられます。一日葬と聞くと忙しないイメージを抱くかもしれませんが実は反対に故人様との時間をゆっくりと取ることも可能なのです。一般的な流れとしてお通夜を執り行う場合には、参列者が訪れるため故人との最後の夜を家族だけで過ごすことは叶いませんが、一日葬の場合にはお通夜を執り行わないため、家族だけで故人様とゆっくり過ごせる時間を確保することが叶うのです。翌日に控えた葬儀や火葬の前に故人様と向き合う静かな時間を持てることは、一日葬を選択する利点として大きいでしょう。また「遺族の負担軽減が可能」という点も挙げられます。一般葬は、2日間に渡って執り行われますので、遺族が体力面や精神面に不安を抱えている場合にはかなりの負担となる可能性があります。一方で一日葬であれば1日で葬儀が終了するため、遺族の負担は少なくなるでしょう。遠方に住む親族が参列する場合には2日間の葬儀では宿泊先を手配する必要がありますが、一日葬であれば日帰りが可能な場合もあるでしょう。このように一日葬では遺族や参列者の負担が軽減されるメリットがあります。
最後に「費用を抑えられる」という点です。一日葬ではお通夜を執り行わないので、その分の会場利用費などの費用を抑えられます。そして参列者が少なくなることに伴い、食事や返礼品の準備も少なく済みますのでそういった費用も軽減できるのです。2日間の葬儀が1日だけになることによってそれぞれの費用が減り、一般葬と比較すると大幅に費用が抑えられるでしょう。

利点の多い一日葬ですが、欠点もいくつかあります。新しい葬儀形式であることからも、従来の葬儀との違いに戸惑う方も多いようです。まずは「葬儀後の弔問の対応が多くなる可能性がある」という点でしょう。お通夜がない一日葬の場合、故人との最後のお別れができない方が通常よりも多く出てくる可能性があります。参列できなかった方のために、後日改めて弔問の機会を設ける必要が出てくることもあるでしょう。その人数が多いと遺族は対応に追われてしまうかもしれません。
また「一日葬を理解してもらえない可能性がある」という点も挙げられます。それには、一日葬が他の葬儀形式と比較してまだあまり認知されていないという背景があります。様々な意見から親族などから理解をしてもらえないという可能性があります。また、通夜がないために参列できない親族がいた場合には葬儀後に不満を唱える方がいらっしゃる場合もあります。事前に理解してもらえるよう一日葬についてしっかりと説明しておく必要があるでしょう。それに伴い「寺院に反対される可能性がある」という点も挙げられます。お寺によっては、お通夜を行いその翌日に葬儀・告別式を執り行うという本来の仏式の葬儀のあり方に重点を置いている場合もあります。そのため、一日葬という新しい葬儀の形態を受け入れてもらえず反対される可能性もあります。菩提寺がある場合には、一日葬に対応してもらえるかどうか事前に相談する必要があります。
最後に「会場費は変わらない可能性がある」という点です。一日葬であれば葬儀が1日で済むので、会場費が1日分となり費用を抑えられると考える方もいるでしょう。しかし、お通夜がなくてもご遺体は葬儀の前日に会場に安置することになり、前日も会場を利用しているとみなされ、2日分の費用が発生する可能性があります。予想とは異なり、一日葬でも会場費は変わらないこともあるので葬儀業者との打ち合わせの際によく確認しておきましょう。

以上の点を考慮し、故人様や遺族の方々にとってどのような葬儀形式が希望に沿っているのか検討する参考にしてみてください。一日葬であっても、葬儀としての必要な流れは執り行いますので故人様とのお別れはしっかりとすることができます。何か疑問があれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。

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一日葬について

近年では葬儀の形式は多様化しており、昨今の状況を鑑みてさらに傾向が変化してきています。お通夜を行わず、告別式と火葬を1日で執り行う「一日葬」などに注目が集まっています。
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一日葬について

費用

多様化してきた葬儀の形式の内の一つとして挙げられるのが今回お伝えしていく一日葬ですが、そのどのような内容なのでしょうか。混同されがちな家族葬との比較も併せてご紹介致します。

一日葬とは、お通夜を行わずに、葬儀・告別式と火葬を1日で執り行う葬儀です。一日葬では参列者を限定することはありません。一方で、家族葬は、葬儀にかかる日数は一般葬と同様で2日間~3日間を要し、参列者をある程度限定し家族などのごく親しい人を中心に執り行う葬儀です。家族葬というと家族のみの葬儀というイメージを抱いてしまいますが、あくまでも誰を呼ぶのかは家族が自由に決めます。
まとめると、一日葬はお通夜を省略するが参列者は限定しない葬儀であり、家族葬は一般葬と同じ流れになるが参列者を限定する葬儀です。
一日葬が人気な傾向にあるとお伝えしましたが、一日葬を選択する人の割合は全体の一割未満と実際の普及率としては多いとは言えず、新しい葬儀の形式ということもあり、一日葬を選ぶ人は他の葬儀形式と比較してまだ少ないというのが現実です。

それでは、一日葬の所要時間についてご紹介致します。
一日葬の場合は通夜とその後の通夜振る舞いがありませんので、葬儀告別式概ね2時間程度、火葬概ね2時間程度、会食概ね1時間程度の合計となりますので、一日葬にかかる所要時間は約5時間程度であると考えられます。

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ご逝去
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ご安置
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告別式
火葬
解散

それでは、一日葬の流れについて順番に詳しくみていきましょう。
まずご逝去後(病院・自宅によってご逝去後の詳しい流れは異なります)には、葬儀業者に連絡をし搬送の手配をしましょう。葬儀社から迎えの車が到着した後には、安置場所の希望を伝えます。安置場所は基本的に自宅か葬儀会社や斎場内などにある安置施設です。どちらに安置するのかは遺族が選ぶことができます。ご遺体を安置場所まで葬儀業者に搬送・安置してもらいます。ご遺体の枕元には枕飾りが施され状態を保つためにドライアイスが設置されます。
安置後には葬儀業者と葬儀プランの打ち合わせを行います。打ち合わせで決める内容は「葬儀の日程・葬儀会場・葬儀のプランや流れ・費用・喪主・遺影写真・僧侶の手配」など決めなければならない事が多数ありますので、打ち合わせには概ね1時間から3時間程度かかるでしょう。打ち合わせが終わった時点で、参列者に訃報を伝え葬儀の日程や場所をお知らせします。
ここからは葬儀当日の流れとなります。葬儀業者が安置場所まで迎えに来て、故人を棺に納めます。プランによっては、納棺前に湯灌を行ったり化粧を施したりして故人の着衣の上に仏衣を掛けます。納棺後は、葬儀会場まで搬送してもらいます。葬儀会場にて、故人との最後のお別れの儀式となる告別式を執り行います。一般的な告別式の流れは、受付・開式・僧侶による読経・弔辞弔電・お焼香・式中初七日・閉式となります。閉式後は、お花や故人の好きだったものなどを棺に一緒に納め火葬場へ出棺します。
火葬場に到着すると、僧侶による炉前読経の後に火葬を行います。火葬後は箸で遺骨を拾い上げて骨壺に納める「骨上げ」をします。その後、精進落としと呼ばれる食事の席にて葬儀でお世話になった方への感謝を伝えます。これにて一日葬は終了となり解散します。解散後は、自宅に遺骨を持ち帰り・白木位牌・遺影と共に安置します。

一日葬の利点と欠点

葬儀

一日葬を選択すると一般葬では2日間必要となる葬儀日程が1日で済みます。その他にも一日葬を選択する利点として、様々な利点があります。まずは「故人様とゆっくり過ごせる」という点が挙げられます。一日葬と聞くと忙しないイメージを抱くかもしれませんが実は反対に故人様との時間をゆっくりと取ることも可能なのです。一般的な流れとしてお通夜を執り行う場合には、参列者が訪れるため故人との最後の夜を家族だけで過ごすことは叶いませんが、一日葬の場合にはお通夜を執り行わないため、家族だけで故人様とゆっくり過ごせる時間を確保することが叶うのです。翌日に控えた葬儀や火葬の前に故人様と向き合う静かな時間を持てることは、一日葬を選択する利点として大きいでしょう。また「遺族の負担軽減が可能」という点も挙げられます。一般葬は、2日間に渡って執り行われますので、遺族が体力面や精神面に不安を抱えている場合にはかなりの負担となる可能性があります。一方で一日葬であれば1日で葬儀が終了するため、遺族の負担は少なくなるでしょう。遠方に住む親族が参列する場合には2日間の葬儀では宿泊先を手配する必要がありますが、一日葬であれば日帰りが可能な場合もあるでしょう。このように一日葬では遺族や参列者の負担が軽減されるメリットがあります。
最後に「費用を抑えられる」という点です。一日葬ではお通夜を執り行わないので、その分の会場利用費などの費用を抑えられます。そして参列者が少なくなることに伴い、食事や返礼品の準備も少なく済みますのでそういった費用も軽減できるのです。2日間の葬儀が1日だけになることによってそれぞれの費用が減り、一般葬と比較すると大幅に費用が抑えられるでしょう。

利点の多い一日葬ですが、欠点もいくつかあります。新しい葬儀形式であることからも、従来の葬儀との違いに戸惑う方も多いようです。まずは「葬儀後の弔問の対応が多くなる可能性がある」という点でしょう。お通夜がない一日葬の場合、故人との最後のお別れができない方が通常よりも多く出てくる可能性があります。参列できなかった方のために、後日改めて弔問の機会を設ける必要が出てくることもあるでしょう。その人数が多いと遺族は対応に追われてしまうかもしれません。
また「一日葬を理解してもらえない可能性がある」という点も挙げられます。それには、一日葬が他の葬儀形式と比較してまだあまり認知されていないという背景があります。様々な意見から親族などから理解をしてもらえないという可能性があります。また、通夜がないために参列できない親族がいた場合には葬儀後に不満を唱える方がいらっしゃる場合もあります。事前に理解してもらえるよう一日葬についてしっかりと説明しておく必要があるでしょう。それに伴い「寺院に反対される可能性がある」という点も挙げられます。お寺によっては、お通夜を行いその翌日に葬儀・告別式を執り行うという本来の仏式の葬儀のあり方に重点を置いている場合もあります。そのため、一日葬という新しい葬儀の形態を受け入れてもらえず反対される可能性もあります。菩提寺がある場合には、一日葬に対応してもらえるかどうか事前に相談する必要があります。
最後に「会場費は変わらない可能性がある」という点です。一日葬であれば葬儀が1日で済むので、会場費が1日分となり費用を抑えられると考える方もいるでしょう。しかし、お通夜がなくてもご遺体は葬儀の前日に会場に安置することになり、前日も会場を利用しているとみなされ、2日分の費用が発生する可能性があります。予想とは異なり、一日葬でも会場費は変わらないこともあるので葬儀業者との打ち合わせの際によく確認しておきましょう。

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